【火はつくのに、なぜ消える?】そのまま使うのは危険!ガスコンロがすぐ消える本当の原因とは
- amenixweb
- 6 日前
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【目次】
【はじめに】
「点火すると一瞬だけ火がつくけど、すぐ消えてしまう…」この症状、実はガスコンロのトラブル相談で非常に多いケースです。
故障かな?と思いがちですが、**原因の多くは“異常ではなく安全機能の正常な働き”**であることも。この記事では、ガスに詳しくない方でも理解できるように、原因 → 確認ポイント → 対処の目安を順番にわかりやすく解説します。
ガスコンロ火がつくのにすぐ消える…よくある相談内容
実際によくある声はこんな内容です。
押している間は火がつくが、手を離すと消える
カチッと点火するが、数秒で消火される
片方のコンロだけすぐ消える
これらはすべて、ある共通した原因につながっています。
一番多い原因は「安全装置の反応」
最近のガスコンロには、立ち消え安全装置が必ず搭載されています。
※立ち消え安全装置→ 火がついていないのにガスが出続けるのを防ぐための安全機能
安全装置が反応するとどうなる?
火が弱い
センサーが熱を感知できない
この状態だと、「火が消えた」と判断して自動でガスを止めてしまうのです。
つまり、👉 コンロは正常に“安全に止まっている”状態とも言えます。
電池切れ・電池消耗による影響
意外と見落としがちなのが電池です。
電池が弱ると起こる症状
火はつくが安定しない
センサーが正しく働かない
すぐ安全装置が作動する
完全に切れていなくても、電池が弱っているだけで火が消える原因になります。
👉 まずは新品のアルカリ電池に交換するのがおすすめです。
バーナー周りの汚れが原因の場合
毎日使うガスコンロは、知らないうちに汚れが溜まっています。
特に注意したい汚れ
吹きこぼれ
油汚れ
焦げつき
これらが原因で、
炎が均等に出ない
センサーが熱を感じにくい
結果として、火がついてもすぐ消えるのです。
センサーの劣化・故障の可能性
使用年数が8〜10年を超えている場合は注意が必要です。
こんな場合は寿命のサイン
何度点けてもすぐ消える
電池交換・掃除をしても改善しない
他の不具合も増えてきた
この場合、部品の劣化や本体寿命の可能性が高く、修理や交換を検討するタイミングです。
絶対にやってはいけないNG行動
火がすぐ消えると、ついやってしまいがちですが危険です。
無理に長押しする
センサー部分を覆う
分解して直そうとする
これらは事故やガス漏れの原因になるため絶対に避けましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 押していれば火がつくのに、離すと消えるのは故障?
A. 多くの場合、安全装置が正しく働いている状態です。電池や汚れを確認しましょう。
Q. 冬になると症状が出やすいのはなぜ?
A. 寒さで電池性能が落ち、センサー反応が鈍くなるためです。
Q. 修理と交換、どちらがいい?
A. 使用年数が10年前後なら、交換の方が安全で経済的な場合が多いです。
【まとめ】
ガスコンロで火がつくけどすぐ消える原因は、
安全装置の作動
電池の消耗
汚れの蓄積
本体の寿命
がほとんどです。
慌てて故障と決めつけず、電池・掃除・使用年数を順番にチェックしてみてください。それでも改善しない場合は、無理せず専門業者に相談するのが安心です。
【豆知識】
実は、鍋底が極端に小さいとセンサーが熱を感知できず、火が消えることがあります。小さな鍋を使うときは、サイズにも注意してみてください。
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