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給湯器の設定を見直すなら 5月の温度設定・追いだき・ガス代の整え方

  • amenixweb
  • 9 時間前
  • 読了時間: 7分
給湯器の温度設定見直し

目次

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はじめに

2026年5月13日時点で確認した公開情報では、東京ガスは給湯器の節約ポイントとして「追いだき回数を減らす」「設定温度を下げる」「お湯の出しっぱなしを避ける」ことを案内しており、メーカー各社も出始めのお湯や追いだき後の湯温差、屋外機まわりの安全確認に注意を促しています。5月は真冬のままの設定が合わなくなりやすい時期なので、今回はさいたま市のご家庭向けに、「熱すぎる」「追いだきが増える」「何となくムダが多い」をやさしく整える考え方をまとめます。


5月に給湯器の設定を見直したい理由

冬は高めの温度でもちょうどよかったのに、5月になると「シャワーが少し熱い」「お風呂はそこまで高温でなくていい」と感じやすくなります。東京ガスの案内でも、給湯器は設定温度を下げるだけでガス代の見直しにつながるとされているので、季節の変わり目は買い替えの前にまず設定を確認する価値があります。

同じ家でも、朝の洗面、夜のシャワー、家族で入るお風呂では「ちょうどいい温度」が少しずつ違います。だからこそ、冬に決めた温度をそのまま固定するより、「今の使い方に合っているか」を見直したほうが、熱すぎる不快感もムダな加熱も減らしやすくなります。これは難しい機能の話ではなく、毎日のボタン設定を暮らしに合わせ直すイメージです。


まず見直したいのは温度の上げっぱなし

東京ガスの試算では、お風呂の設定温度を42℃から40℃に下げると約9%の省エネ、蛇口側も40℃から37℃に下げることで年間のガス使用量を減らせると案内されています。数字どおりに毎家庭が同じ結果になるわけではありませんが、「少し下げるだけでも差が出る」という目安としてはとても分かりやすいです。

おすすめは、一気に大きく変えることではなく、まず1〜2℃だけ下げて数日使ってみることです。たとえば、シャワーが少し熱いと感じているご家庭なら、40℃前後から試し、お風呂は家族の好みに合わせて別で考えると混乱しにくくなります。洗い物で高めのお湯が必要なときだけ一時的に上げるほうが、ずっと高温にしっぱなしよりも納得感があります。

温度設定で意外と多い失敗は、「誰かが使っている途中で別の家族が温度を変える」「シャワーの出始めをいきなり体にかける」「お湯の量を絞りすぎる」の3つです。リンナイは、使い始めに一瞬熱いお湯が出ることがあること、使用中に別の人が温度を変えると事故につながるおそれがあること、湯量を絞ると設定より熱く感じる場合があることを案内しています。小さなお子さんやご年配の方がいるご家庭ほど、この3つは覚えておくと安心です。


追いだきとお湯はりの使い分け

東京ガスは、いちからお風呂を沸かすなら追いだきより給湯器でのお湯はりのほうが効率的で、逆に残り湯がまだ温かいうちは追いだきのほうが節約につながると案内しています。つまり、「いつでも追いだきが正解」でも「いつでも入れ替えが正解」でもなく、残り湯の冷え具合で考えるのがコツです。

目安としては、まだぬるさが残っているなら追いだき寄り、半日以上たってかなり冷えているなら入れ替えも含めて考える、という見方が分かりやすいです。朝シャワー、夜はお風呂という使い方のご家庭では、前日の残り湯を何度も温め直すより、その日の使い方に合わせてお湯はりしたほうが気持ちよく使えることもあります。

また、東京ガスは「ふたをこまめに閉める」「時間を空けずに続けて入浴する」ことも節約のポイントとして案内しています。さいたま市のご家庭でも、家族の入浴時間が1〜2時間ずつずれるだけで追いだき回数が増えやすいので、温度設定だけでなく入浴の順番も見直すと、思った以上にムダが減ることがあります。

「うちは保温が多いのか、追いだきが多いのか分からない」という場合は、今の設定温度と家族の入浴時間のズレだけでもメモしておくと十分です。気になる場合は早めに地域の専門店へ相談すると、交換の話まで進めなくても、まず使い方の整理から手伝ってもらえます。


シャワーとお風呂で気をつけたい安全ポイント

節約の前に外せないのが安全です。リンナイは、シャワーや給湯の使い始めは一瞬熱いお湯が出ることがあるため、いきなり頭や体にかけないこと、まず手で湯温を確かめることを案内しています。特に、設定温度を下げた直後や、キッチンとお風呂で同時にお湯を使う場面では、このひと呼吸が大切です。

追いだきのあとは、浴槽の上と下で温度差が出ることがあります。リンナイも、入浴前にしっかりかき混ぜてから手で確認するよう呼びかけています。「表示は40℃なのに、足を入れたら熱かった」というズレはここで起きやすいので、急いでいる日ほど気をつけたいところです。

もうひとつ見落としやすいのが、屋外にある給湯器まわりです。パロマは、周囲に燃えやすいものを置かないこと、排気口の上にタオルやふきんをのせないこと、前方や上方の必要なスペースを確保することを案内しています。掃除道具、段ボール、洗濯物の一時置き場になっていないかを5分だけ確認しておくと、節約以前の大事な安心につながります。


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設定の問題か、点検したいサインかの見分け方

設定の見直しで改善しやすいのは、「熱すぎるけれど毎回ではない」「家族で好みがバラバラ」「追いだき回数が生活リズムのずれで増えている」といったケースです。こうした悩みは、温度を少し下げる、入浴時間を寄せる、ふたを閉めるだけでも変化が出やすいです。

逆に、設定を変えても毎回お湯の温度が極端にぶれる、エラー表示が出る、お湯が出ない、追いだきができないといった症状は、使い方だけでは片づかない可能性があります。東京ガスは、給湯器のエラーが解消しない場合は修理や交換の相談を案内しており、ノーリツは「88」「888」は故障ではなく点検時期のサインだと説明しています。

また、リンナイはガス給湯器の点検・取替え目安を10年として案内しています。10年を過ぎたからすぐ使えなくなる、という意味ではありませんが、「設定の問題だと思っていたら機械の疲れも重なっていた」ということは珍しくありません。古さが気になり始めたら、無理に自己判断で引っぱるより、今の状態を見てもらうほうが安心です。


相談前にメモしておくと話が早いこと

相談前に全部を調べきる必要はありません。次の5つだけ分かれば十分です。

  1. 今の給湯温度は何℃か

  2. 困るのはシャワーか、お風呂か、キッチンか

  3. 追いだきが増えるのはどの時間帯か

  4. リモコンに数字やエラー表示が出ていないか

  5. 屋外の給湯器まわりに物が置かれていないか

この5つがあるだけで、「設定の見直しでよさそうか」「点検を先にしたほうがよさそうか」の切り分けがしやすくなります。写真が撮れるなら、リモコンと屋外本体を1枚ずつ残しておくと、電話やLINEで相談するときも話が早くなります。


豆知識

ノーリツでは、リモコンの「88」「888」表示は故障ではなく、点検時期を知らせるサインだと案内しています。「まだお湯は出るから大丈夫」と流しやすい表示ですが、早めに状態確認をするきっかけとして受け止めると安心です。



まとめ

5月の給湯器見直しで大切なのは、いきなり買い替えを考えることではなく、まず「温度を上げっぱなしにしていないか」「追いだきが増える使い方になっていないか」「安全に使えているか」を順番に見ることです。東京ガスやメーカーの公開情報でも、設定温度、追いだき回数、入浴の間隔、出始めのお湯の確認といった基本動作が、節約にも安心にもつながるポイントとして案内されています。

「何となく使いにくい」を放置すると、毎日の小さなストレスになりやすいです。逆に、1〜2℃の見直しや入浴の順番調整だけで、思ったより快適になることもあります。まずは今日、リモコンの温度表示と追いだきの回数を確認してみてください。



さいたま市でガス器具に困ったらご相談ください

給湯器のことで「熱すぎるのは設定だけ?」「追いだきが増えたけれど故障ではない?」と迷うときは、症状が小さいうちの相談がおすすめです。ガス器具の匠では、さいたま市のご家庭が無理なく判断できるように、設定の見直しでよいのか、点検を考えたほうがよいのかをやさしく整理するお手伝いをしています。狭山市・上尾市など近隣エリアの方も、気になる症状や型番写真があれば気軽にご相談ください。


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