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エアコンから水漏れ!放っておくと危険なトラブルの原因とは

エアコントラブル

目次

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1.はじめに

エアコンから突然ポタポタと水が…。「故障?」「壊れた?」「自分で直せる?」と不安になりますよね。

実はエアコンの水漏れは、家庭で起きるトラブルの中でも特に相談が多い症状なんです。そして、原因を知って正しく対処すれば、早期に解決できるケースがほとんど。

この記事では、プロの現場でもよく見られる水漏れの原因から、放置すると起きる危険、そして自分でできる応急処置までわかりやすく解説します。


2.エアコンが水漏れする主な原因

2-1ドレンホースの詰まり(最も多い原因)

エアコンは冷房時に水(結露)」が発生します。これを外へ流すのがドレンホース(排水ホース)。ここにゴミ・虫・ホコリ・汚れが詰まると水が逆流して室内に漏れます。

✔ 外のホースから水がチョロチョロ出ていない✔ ホースが地面に接触して曲がっている✔ 先端に虫が巣を作っている

こんな場合は要注意です。

2-2 フィルターの汚れ

エアコン内部の風の流れが悪くなると、内部で想定以上の結露が発生し、水がこぼれることがあります。フィルターを2〜3ヶ月掃除していない場合はこれが原因の可能性大。

2-3 内部の結露が多すぎる場合

湿度が高い梅雨時や、部屋を急冷したときなどに起きやすい現象。冷房負荷が大きくなると結露水が増え、排水が追いつかずオーバーフローすることがあります。

2-4 設置不良による傾き

室内機がわずかでも前方に傾いていると排水がうまく流れません。設置から数年経って落下防止金具が緩むことで起こることも。

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3.放置するとどうなる?水漏れが引き起こす危険

水漏れを「まぁそのうち直るだろう…」と放置すると、実はかなり危険です。

  • 壁紙のシミ、カビの発生

  • 畳や床材の腐食

  • エアコン内部の故障(基盤への水浸入)

  • 電気系統のショート

  • 最悪の場合、火災リスク

水漏れは軽いトラブルと思われがちですが、家にもエアコンにもダメージを与えます。


4.今日からできる!自分でできる応急処置

✔ フィルター掃除

掃除機で吸うだけでも効果あり。

✔ ドレンホースの確認

外のホース先端を指で軽く押してみて、詰まりがあれば水がドバッと出ることも。

✔ ドレンホースクリーナー(市販)を使う

ホースにポンプを接続して吸引するだけ。初心者でも簡単。

✔ エアコンをしばらく停止し、送風運転にする

内部の結露を乾かして水漏れが止まる場合があります。


5.プロに依頼すべきタイミング

  • フィルター掃除・ドレン確認でも改善しない

  • 水が1秒に数滴など大量に漏れる

  • 室内機から「ポチャッ」という異音がする

  • 使用中に突然水が吹き出す

  • 設置してから10年以上経っている

特に10年以上の場合、修理より買い替えの方が安くなることも多いです。

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まとめ

エアコンの水漏れは、**「ドレンホースの詰まり」「フィルター汚れ」「内部結露」「設置不良」**が主な原因。

早期に対処すれば大きな故障を防げます。

「少しでも変だな…」と感じたら、まずは簡単なチェックを。それでも改善しないときは迷わずプロに依頼しましょう。大切なお家とエアコンを守るためにも早めの対処が安心です。


よくある質問(FAQ)

Q1. エアコンの水漏れは自分で直せますか?

→ ドレンホースの詰まりやフィルター汚れが原因なら直せる場合が多いです。

Q2. 修理費の相場は?

→ 軽い清掃・詰まり除去なら5,000~15,000円ほど。大がかりな修理は別途必要です。

Q3. エアコンの寿命は?

→ 一般的には10〜13年程度といわれています。

Q4. 水漏れしても使っていい?

→ 基盤に水がかかる危険があるため、使用はおすすめできません。


ちょっとした豆知識

実はエアコンの「水漏れ」は、本体が故障していないサインであることも多いんです。冷房機能が正常に働いているからこそ、結露水が発生し、その排水がうまくいかなかった結果として水漏れが起きます。つまり、働きすぎが原因になることもあるんですね。


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