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デリシアの魅力とはVol.2

どうもこんにちは、デリシアマイスターです。

前回のページ、読んでいただけましたか?

付属品が多いとか、ゴトクが黒くなるとか、機能が多すぎるとか…。

「え、デメリットからいくの?」
 

そんな声が聞こえてきそうな内容でしたが、
それでも最後まで読んでくださったあなた。

……もう、片足つっこんでます。
デリシア沼に。

さて今回は、その続き。

「じゃあ、なんでそれでもデリシアなの?」
「高いだけじゃない理由、ちゃんとあるの?」
そんな疑問に、デリシアマイスターが正面からお答えします。

もちろん今回も、押し売りはしません。盛りません。
悪いことはもう書きました(笑)

今回は純粋に、
“使ってみて「あ、これ戻れないやつだ…」と感じた瞬間”
について語らせてください。

近所の話し好きな主婦が、「ねぇねぇ聞いて?」って身を乗り出してくる感じで。
コーヒー片手に、ゆる〜く読んでいただけたら嬉しいです。

多様な食べ物

「デリシア、高いだけあるわ…」

-デメリットの先にあった”沼”の正体-

今回はデリシアの良いところについて存分に語らせてください。

熱い思いを受け止める準備はOKですか?

まず最初はやっぱりこの機能の紹介から始めようと思います

地中海料理の広がり

1:(パンの)リベイクモードが本気すぎる

デリシア様には、パンを「鍋」で温め直すという、世のパン好きをひれ伏させる機能が搭載されています。
その名も

「リベイクモード」

リベイクとは、冷めてしまったパンを「焼きたての状態に蘇らせる」ことです。

普段、パンの温め直しってどうしてますか?
やっぱりトースターが多いですよね。私もずっとそうでした。

でもトースターで温めたバゲット、特に端っこの丸いところ。
水分が飛んでカッチカチ、顎は疲れるし、油断すると口の中に刺さる。
美味しいんだけど、もはや戦いです。

そんなある日、夕食がシチューだったので、近所のスーパーで1本198円のバゲットを買ってきました。

そこでふと、思ったんです。
「デリシア……この安いパンでも本気出してくれる?」

なにせ相手は高級コンロ。
「パン屋さんのパン以外は無理っす」なんて言い出すかもしれない。
でも私は信じてみたい。

―デリシアの可能性を―

庶民の味方・198円のバゲットを ザ・ココットへIN。
フタをして、操作パネルで「リベイク」をポチッ。
操作が簡単なのも、ズボラな私には高得点です。

……待つこと15分。
正直、長い。トースターなら3分なのに。

期待半分、疑い半分でフタを開けた瞬間。

ふわぁぁぁ〜〜〜〜ん……!!(小麦の爆香)

「……サイコー!!!!」

いや、まだ騙されない。
香りはいい。問題は硬さです。刺さるか、刺さらないか。

いざ、実食。

これはもう温め直しじゃない。
転生。

フタをしてじっくり蒸し焼きにするから、水分が逃げない。
中は赤ちゃんのほっぺみたいにふわふわ。
表面はパリッとしているのに、刺さる気配ゼロ。

あまりの美味しさに、1人で1本完食。
デリシアユーザーの皆さん、パンは多めに買っておくことを強くおすすめします。15分は確かに長い。でも、その15分が「ご馳走」に変わる。

手間をかけてでも、毎回やりたくなる。
これが デリシア沼の入り口です。

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2:魚焼きグリルの常識崩壊

パンも相当でしたが、
デリシアの本気はここからです。

そう、ココットプレート

魚を焼く=グリルがギトギトになる。
掃除が面倒。だから魚はフライパン。

これ、もはや日本の家庭の共通認識ですよね。

デリシアは、その常識を静かにゴミ箱へ捨てました。

ココットプレートはフタ付き
グリルで焼いても、油が庫内に飛び散りません。

「え、でもフタに穴あいてるよね?」
「そこから油、飛ぶでしょ?」

…って思いますよね。

甘い
デリシア様をなめてはいけません。

確かに、スリットから多少は飛びます。
でもその油、高火力の直火がその場で焼き切ります

計算し尽くされたスリットから直火が届き、
皮目はパリッパリ。中はふっくら。

焼き上がったあと、ぜひグリル庫内を見てください。

「……ほんとに魚焼いた?」
って、疑いますから。

※熱いので、覗くときは火傷注意です。

デリシアにしてから、我が家では「グリルの大掃除」という概念が消えました。

掃除をサボるためにコンロを選ぶ。
これ、かなり賢い選択だと思っています。

3:「火を止める」ことすら忘れていい?究極の過保護機能

ここで、皆さんに聞きたいことがあります。

「あ、火つけっぱなしだった!」

このヒヤッとした経験、
一度や二度……いや、正直ありますよね?

私はあります。しかも堂々と。

特に、茹で上がった麺をザルにあけた瞬間。
盛り付けに夢中になっている時。

鍋をコンロから外した時点で、脳内では「調理終了!」のフラグが立つんです。

でも、火はついたまま。

地味に怖い。
いや、普通に危ない。そこで登場するのが、デリシアの真骨頂
【鍋なし検知機能】

これ、簡単に言うと「鍋を持ち上げた瞬間、それを察知して自動で弱火にする」機能。「え、弱火になるだけ?」
そう思いました?

甘い
デリシア様をなめてはいけません(本日2回目)。

そのまま鍋を戻さずに1分経つと、

「ピーッ! 火がついてますよー!」(※やさしい意訳)

と教えてくれて、
そのまま自動で消火してくれます。

つまり、

「あ、火消し忘れた!」

と気づく前に、コンロの方が

「鍋いないから、もう消しといたよ」

って、先回りしてくれるんです。

料理って、本当にマルチタスク。

味見して、盛り付けして、子どもに呼ばれて、スマホが鳴って…。

意識がコンロから離れる瞬間は、どうしてもあります。

そんな時、デリシアは黙って見守り、フォローしてくれている。

これを知ってしまうと、もう他のコンロには戻れません。

ちなみにタイマー機能も、時間になるとお知らせして自動消火

どこまで過保護なんですか、デリシア様…。

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串焼きプレート

おわりに:
それでも私はデリシアを選ぶ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

正直に言うと、デリシアは万人向けのコンロではありません

価格は安くないし、機能も多い。
シンプルさだけを求める人には、正直オーバースペックです。

それでも私がデリシアをおすすめしたくなるのは、
「料理がちょっと楽しくなる瞬間」と「何も起きない安心な時間」を、毎日の中で積み重ねてくれるから。198円のパンが、ご馳走に変わること。
魚を焼いたあと、グリル掃除を気にしなくていいこと。火の消し忘れを、コンロが先回りして守ってくれること。

どれも地味だけど、
一度味わうと手放せなくなる体験です。

付いている機能は、全部使わなくていい
「これ好きだな」と思えるものが、ひとつあれば十分。それが10年、15年と続くなら、決して高い買い物じゃないと思うんです。

この記事が、あなたのコンロ選びの判断材料になれば嬉しいです。

もし迷っているなら、ぜひ一度、実物を見て、触って、想像してみてください。

そのとき、
「あ、これかも」
そう感じたら——

もう、デリシア沼の入り口に立っています。

ジュージュー音を立てる料理プレート
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