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ガスコンロの片方だけ火がつかない原因|自分でできる確認と交換判断

  • amenixweb
  • 2025年2月17日
  • 読了時間: 7分

更新日:7月7日


ガスコンロ片方だけつかない

「ガスコンロの片方だけ火がつかない」「片側だけチチチと音はするのに点火しない」このような症状は、電池切れやバーナーキャップのズレ、点火プラグの汚れなど、簡単な確認で直ることがあります。

一方で、部品の劣化や安全装置の不具合が原因の場合は、無理に使い続けると危険です。

この記事では、ガスコンロの片方だけ火がつかない原因と、自分で確認できる対処法、修理・交換を相談すべき目安を分かりやすく解説します。

目次

さいたま市でコンロの相談はこちら

ガスコンロの片方だけ火がつかない主な原因

片方だけ火がつかない場合、原因はコンロ全体ではなく、片側のバーナー周辺にあることが多いです。

原因

よくある症状

バーナーキャップのズレ

掃除後から火がつかない

バーナーの汚れ

火花は出るが点火しにくい

点火プラグの汚れ

チチチと音はするが火がつかない

電池切れ

火花が弱い、音が遅い

水濡れ

吹きこぼれ後につかない

ガス供給の問題

火が弱い、すぐ消える

部品の劣化

何をしても改善しない

まずは、簡単に確認できるところから順番に見ていきましょう。

まず確認したいチェックリスト

作業前に、必ず火を消して、コンロが冷めてから確認してください。

確認項目

やること

電池

新しい電池に交換する

バーナーキャップ

正しい向きで置かれているか確認

汚れ

バーナーまわりの焦げ・油汚れを掃除

水濡れ

吹きこぼれ後ならしっかり乾かす

元栓

ガス栓が開いているか確認

ガス臭

臭いがある場合は使用中止

ガスの臭いがする場合は、点火操作をせず、窓を開けてガス会社や専門業者へ相談してください。

バーナーキャップのズレや汚れ

掃除のあとから片方だけ火がつかない場合、バーナーキャップのズレが原因のことがあります。

バーナーキャップとは、火が出る部分に乗っている丸い部品です。これが少しズレているだけでも、ガスと空気の流れが乱れて点火しにくくなります。

確認するポイントは以下です。

確認ポイント

内容

向き

正しい向きでセットされているか

浮き

斜めに浮いていないか

汚れ

穴に焦げや油汚れが詰まっていないか

水分

洗った後に濡れたまま戻していないか

汚れがある場合は、乾いた歯ブラシや布でやさしく掃除し、完全に乾かしてから戻してください。

点火プラグの汚れ・水濡れ

点火プラグは、火花を出してガスに着火する部品です。白い陶器のような部品がバーナーの近くにある場合、それが点火プラグです。

点火プラグに油汚れや水分が付いていると、火花がうまく飛ばず、片方だけ点火しないことがあります。

状態

対処法

油汚れがある

乾いた布や綿棒で拭き取る

水で濡れている

しっかり乾かしてから使う

焦げが付いている

無理に削らず軽く掃除する

割れ・欠けがある

使用をやめて相談する

金属たわしなどで強くこすると破損の原因になるため、やさしく掃除してください。

電池切れ・接触不良

ガスコンロの点火には電池を使っている機種が多くあります。電池が弱くなると、片方だけ火がつきにくくなることもあります。

次のような症状がある場合は、まず電池交換を試してください。

  • チチチという音が弱い

  • 点火まで時間がかかる

  • 片方だけつきにくい

  • しばらく電池を交換していない

電池交換の際は、古い電池と新しい電池を混ぜず、左右の向きも確認してください。

ガスの供給や安全装置の確認

ガスコンロには、安全のためにガスを止める機能があります。地震のあとや、長時間ガスを使ったあとに安全装置が作動している場合もあります。

ただし、片方だけ火がつかない場合は、ガス供給全体よりもバーナー周辺の問題であることが多いです。

以下のような場合は注意してください。

状態

対応

すべての口がつかない

ガスメーターや元栓を確認

片方だけつかない

バーナー・点火プラグ・電池を確認

ガス臭がする

使用を中止して専門業者へ相談

火がすぐ消える

安全装置や部品劣化の可能性

ガスホース・元栓の確認

テーブルコンロの場合は、ガスホースの折れや劣化も確認しましょう。

確認項目

内容

折れ曲がり

ホースが強く曲がっていないか

ひび割れ

古くなって劣化していないか

接続

しっかり差し込まれているか

元栓

開いているか

ホースにひび割れや劣化がある場合は、そのまま使い続けず交換してください。

自分で直してはいけないケース

以下に当てはまる場合は、無理に使い続けないでください。

  • ガスの臭いがする

  • 火が赤い・オレンジ色になる

  • 点火してもすぐ消える

  • 掃除や電池交換をしても直らない

  • 点火プラグが割れている

  • コンロを10年以上使っている

  • 異音や異常な熱さがある

特に火が赤い・オレンジ色になる場合は、不完全燃焼の可能性があります。換気をして、早めに点検を検討してください。

修理と交換、どちらを選ぶべき?

使用年数が短い場合は、部品交換や修理で改善できることがあります。一方で、長く使っているコンロは、修理より交換の方が安心な場合もあります。

状況

おすすめ

使用5年未満

修理・点検を検討

使用7〜10年

修理費用と交換費用を比較

使用10年以上

交換を検討

複数の不具合がある

交換がおすすめ

掃除しても火が安定しない

点検・交換を相談

古いコンロは、安全機能や掃除のしやすさも今の機種と大きく違います。火がつきにくい症状が増えてきた場合は、交換も選択肢に入れておくと安心です。

さいたま市周辺でガスコンロの不具合にお困りの方へ

さいたま市・上尾市・狭山市周辺で、ガスコンロの片方だけ火がつかない、点火しにくい、火が安定しないなどの症状がある場合は、早めの確認がおすすめです。

ビルトインコンロの交換を検討している方は、こちらもご覧ください。

さいたま市のガスコンロ交換・ビルトインコンロ交換はこちらhttps://www.amenix-konro.com/gas-conro

よくある質問

Q. ガスコンロの片方だけ火がつかないとき、まず何を確認すればいいですか?

まずは電池交換、バーナーキャップのズレ、点火プラグの汚れ、水濡れを確認してください。掃除後や吹きこぼれ後は、部品がズレたり濡れたりしていることがあります。

Q. チチチと音はするのに火がつかない原因は何ですか?

点火プラグの汚れ、水濡れ、バーナーキャップのズレ、ガスの出方の問題が考えられます。掃除と乾燥、バーナーキャップの付け直しを試してください。

Q. 電池を交換しても火がつかない場合は?

バーナー周辺の汚れや部品劣化、安全装置の不具合が考えられます。無理に使い続けず、点検や交換を検討してください。

Q. ガスの臭いがするときはどうすればいいですか?

すぐに使用を中止し、火をつけたり電気スイッチを触ったりせず、窓を開けて換気してください。そのうえでガス会社や専門業者へ相談してください。

Q. 10年以上使っているコンロは交換した方がいいですか?

火がつきにくい、火が安定しない、掃除しても改善しない場合は交換を検討する目安です。古い機種は安全機能や掃除のしやすさも現在の機種と違います。

まとめ

ガスコンロの片方だけ火がつかない場合、まずは以下を確認しましょう。

確認すること

内容

電池

新しい電池に交換

バーナーキャップ

ズレ・浮き・汚れを確認

点火プラグ

汚れや水濡れを拭き取る

ガス栓

元栓が開いているか確認

使用年数

10年以上なら交換も検討

多くの場合は、掃除や電池交換で改善することがあります。ただし、ガス臭がする、火が赤い、何度試しても直らない場合は、無理に使わず専門業者へ相談してください。

さいたま市周辺でビルトインコンロ交換を検討している方は、ガス器具の匠へご相談ください。現地調査無料・相談無料・見積り無料で、ご家庭に合ったコンロ選びをお手伝いします。

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